Top | Forum | Money | English | Food | Travel |

外国為替FXで海外送金

| コメント(3) | トラックバック(1)

先日、海外への送金方法のひとつとして、外貨為替FX(外貨為替証拠金取引)が使える。。。といったトラックバックを戴きました。

海外送金:まとまったお金の送金では、ある程度まとまった金額を海外へ・海外から送金する場合は、送金手数料よりも為替の影響が大きいので、為替の取引価格が安い外貨預金がお得。。。とお話しました。 (参照:まとまったお金の海外送金)、

実はこのとき、為替の取引価格がさらに安い、外貨為替FXも調べてみたのですが、

1) 海外居住者は利用できない
2) 外貨での出金ができない(or 手数料が高い)
3) 海外への送金ができない(or 手数料が高い)

などの制約が多く、 海外送金方法 には向かないと判断しご紹介を控えました。

ところが、今回トラックバックを戴いた方は、留学生を持つ親御さん。 
なるほど、日本在住で海外送金を頻繁にされる方にとって外貨為替FXは便利かも。。。と再度(視点を変えて^^;)調べてみました。

結果は以下の通りです。
 

弊サイトの海外送金方法に関するトピックは、主に 海外に赴任・留学時に自分のお金を自分の利用目的のために海外送金するのにベストな方法 について紹介しています。
それには、 海外居住者でも利用できるサービス がひとつのキーポイントなのですが、今回トラックバックを戴いた方は、留学生を持つ親御さん。

このケースの場合、海外居住者でも利用できるサービス はクリアできるので、後は

- 日本から海外への送金
- 海外から日本への送金

の手数料がトータルでどれだけ安くできるか です。
そこで、主だった外貨FXについて上記の点を調べてみました。

外貨FXが海外送金に便利化どうかのポイントとして今回チェックしたのは以下の点

1. 海外居住者が利用できるか(一応^^;)
2. 海外口座への送金が可能か
3. 外貨での出金が可能か
4. 海外からの送金は可能か

2.ができれば海外送金手数料が多少高くても、外貨FXの為替のメリットが大きいでしょう。
3.の場合は、国内での振り込み手数料がかかるので2.のケースよりはメリット少ないですが、外貨取引で得た利益はそのまま生かすことができます。

外貨FX 比較結果

海外居住者海外への送金外貨での出金海外からの送金
外為どっとコム××
3500円
サイバーエージェント 外貨ex×
LadyFX ××××
FX Online Japan
条件付
Phillip Financials××
価格.com外為
マネーパートナーズ××
為替マーケット××



フォーランド オンライン

マネックス証券


コスモ証券

コスモ証券ネットレFX


ライブドア証券

トレイダーズ証券

空白の部分は、該当サイトから情報を得られなかったため、担当部門に問い合わせ中です。

基本的に、証券会社が扱う外貨FXは、以前どおり海外居住者は利用できません。 海外居住となった時点で保有している口座は全部解除されてしまいます。
ただし、この点は留学生を持つ親御さんにとっては問題ありません。

次に、外貨FXでの為替交換レートの安さを海外送金で享受するためには、

日本から海外への送金/海外から日本への送金 

いずれかで 送金手数料&外貨から日本円への換金 を安くする必要があります。

今回調べた外貨FXの中でこの条件にかろうじて該当するかもしれないのはFX Online Japanだけのようです。

外為どっとコムは、その他の条件が揃えば安くなるかもしれません。

 

外貨FXに関するトラックバックは海外送金と手数料、FX取引の「外貨受け渡し」の基本 さんから戴きました。

トラックバック(1)

トラックバックURL: http://101280.net/cgi/mt422j/mt-tb.cgi/442

元気な団塊世代(生涯現役) - はじめてのFXを応援! (2007年8月24日 02:30)

『はじめてのFXを応援!FXスタートダッシュ・キャンペーン!』 伊藤忠グループの外国為替取引専門会社・FXプライムの外国為替保証金取引『選べる外貨』口座開... 続きを読む

コメント(3)

トラックバックを送らせて頂いたkazuboyです。
早速取り上げて調査していただきありがとうございます。

この記事の内容を読ませていただき気づいたことを幾つか述べさせてください。

1.海外居住者が利用できるか、について
 まず、FX業者やシティバンクの日本の支店に口座が開設できないと難しいと思います。
 しかし、海外の外為業者でも「外貨受け渡し」をするところがあればそこを利用すればよいとも思います。

よって、これからは日本でFX業者に口座がある。シティバンクに口座がある。そして郵便物がちゃんと届く住所があることを前提にお話します。

 私の場合、外為どっとコムから一度シティバンクの送金する通貨のマルチマネー口座に外貨送金しています。そして、次にシティバンクから海外送金しています。
(送金手数料は2度かかりますが、それでもまとまった金額の時には得ですし、為替レートを見ながら有利(と思う?)なときを選んでおき海外送金するまで金利が簡単に得られるのが助かります。)

さて、外為どっとコムは、土日以外は24時間ネット対応していますので、海外からも利用できます。

また、シティバンクの日本の支店も日本時間の夕方の1時間以外はネット対応していますので、海外からも利用できます。

よって、海外からの送金指示がネットでできると思います。


2.海外口座へ送金できるか、について

 外為どっとコムに送金先として海外口座を登録できるかをメールで問い合わせたところ、
 「マネーローンダリング防止のため直接海外の口座には送金できない。」との返事でした。

他社は調べていませんが、きっとこの点がネックになると思います。

3.外貨での出金は可能か、について

「外貨受け渡し」ができるFX業者であれば、外貨で出金することになります。

4.海外からの送金は可能か、について

海外から直接FX業者の指定口座(外貨)に送金できればよいのですが、現在まだ必要が無いので調べていません。海外への直接送金と同じでマネーローンダリング対策のため難しいかも知れません。

しかし、以下の方法でできると思います。

ⅰ.海外から日本のシティバンクの該当するマルチマネー口座に外貨送金します。
(小額ならシティバンクで外貨を円に交換します)
ⅱ.シティバンクに入った外貨をFX業者の該当する外貨預金口座に送金して、できれば有利なタイミングをみながら外貨から円への外貨受け渡しをします。
(前もってシティバンクに外貨送金先を登録しておく必要がありますが、可能だと思います。)
ⅲ.FX業者から指定している個人口座に送金する。

このようにすれば外貨を円に手数料を節約して交換できると思います。
(わたしの場合そんなにまとまった金額は残らないかもしれません(^_^;))

私としては、子どもの勉強のためにもこの方法を海外から自分でやってもらおうと考えています。

もし、よろしければへたくそな私のブログですがもう一度関係する部分を読んでいただけるとよくわかるのではないかと思います。

長文失礼しました。

kazuboy

kazuboyです。何度もコメントを送りお手数をかけます。
※このコメントは公開しなくてもけっこうですし、一部だけ掲載でもかまいません。

FXオンラインジャパンに確認しましたが、「外貨受け渡し」はしていません。銀行のTTSでドル送金できるとのことです。(つまり銀行の窓口からの海外送金手数料と同じ)

外貨受け渡しができるFX業者は
http://zerojack.jp/mt/2006/03/post_107.html
でわかります。

FXを使った「外貨受け渡し」のメリットは
1.1万米ドルの場合円からドルへ交換する手数料相当分は1,000円かかりません。(銀行は10,000円)、それでそのほかに外貨送金手数料(外為どっとコム3,500円)を海外送金手数料以外に余分に払ってもお得になることです。

ちなみにドル以外のポンド(4円)や豪ドル(2円)のように銀行の手数料が大きい通貨は「外貨受け渡し」の有利さが目立ってきます。!!

2.スワップポイント(金利)が大きいことです。

追伸
 ポンド専用の海外送金業者「為替屋」のHP内
http://kawaseya.googlepages.com/これだけお得
で海外の金融機関が取る「海外手数料」を批判していますが、今でもこれを取る金融機関は多いいのでしょうか?
(わたしがシティバンクからイギリスのHSBCやバークレーに送る場合はかかっていません。)

kazuboyさん、コメントありがとうごうざいます。

戴いたコメントから少し気がついたことを申し上げますね。

まずはじめに、当サイトはアクセス解析などから判断し、日本からだけでなく海外からも海外送金に関するアクセスを多く戴いています。

>さて、外為どっとコムは、土日以外は24時間ネット対応していますので、海外からも利用できます。

ですので、システム的に利用できるかどうかではなく、規約上海外居住者でも利用できるかどうかが、(当サイトを利用くださる方の)大切なチェックポイントのひとつだと考え、今回の外貨FXもまとめてみました。

また、海外への/からの送金に関しては、 
外貨FX ←--→ 海外の口座 
が可能かどうかまとめています。

方法としては、kazuboyさんがとられているように、
外貨FX ←--→ 日本国内の口座 ←--→ 海外の口座
という方法が可能ですが、これにはさらにいろいろな条件がつくため、今回のトピックでは触れていません。

以上2点が、戴いたコメントから、kazuboyさんのサイトで説明されている内容と、弊サイトがまとめている内容の違いかな、と思っています。

個人が運営するサイトでは、すべての条件にあった内容をまとめることはなかなか難しいので^^;、それぞれの条件を明確にし、利用くださる方がその中から自分の条件にあった方法を探し出して戴くのがよいのではと、考えています。

また何かお気づきの点などありましたら、コメント、トラックバックなど寄せてください。

コメントありがとうございます。
 

コメントする

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.22-ja




このブログ記事について

このページは、WebMasterが2007年1月15日 11:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「靴・バッグのサイト by Amazon」です。

次のブログ記事は「海外発行小切手の換金」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。