2006年7月アーカイブ

今朝のニュースより。
今年のツールドフランスの優勝者 フロイド ランデス、薬物テストで陽性反応が出たそうです。 

Google News

 

 

 

英語の読み方と日本語の読み方

| コメント(0)

人名や商品名、地名などで、英語の読み方と日本語の読み方、発音(?)が違って同じもの(人名、商品名、地名)でも、一瞬 『何???』 と思ってしまうことがあります。

ちょっと思いついたものをあげてみると。。。。

人名:
Jan Ullrich EN ヤン オーレック/JP ヤン ウルリッヒ 

Halle Berry EN ハリー ベリー/JP ハルベリー

Barry Bonds: EN ベリーボンズ/JP バリーボンズ

Van Gogh: EN バンゴー/JP ゴッホ

地名
Dunkirk: EN ダンカーク/JP ダンケルク

商品名・店名
Costco: EN コスコ/JP コストコ

IKEA EN: アイキア/JP イケア

Godiva: EN ゴダイバ/JP ゴディバ

(Volkswagen)Passat: EN パサ/JP パサート

んんん・・・もっとあった気がしますが^^;・・・・

で、こうやってみると、ヨーロッパ系の名前を英語読みにしたときに、英語と日本語で発音が違ってきているようですが、でも、Costcoなどは、スペルをそのまま日本語読みにした。。。って感じですね。

後、日本語としての正しい表記がわからないのが、例えば

Junipero Serra: EN ニプロ セラ/JP ???
Junipero Serraは、カリフォルニアに(確か^^;)13のミッションを創立し布教活動を行ったスペインの宣教師で、カリフォルニアには、Junipero Serra牧師の名前を使った地名があちこちにあります。 (スタンフォード大学のキャンパスを横切る道にも、Junipero SerraBlvdが。。。。)
スペイン語では、Juの部分を発音しないので、ニプロ セラになるのですが、日本語では、このJuの部分を ユ と表記しているケースが多いようですが。。。。 
それから、
San Simeon: EN サンシーミオン /JP ???
San Simeonは、アメリカの大富豪、ハースト氏が建てた豪邸 ハースト キャッスルがある場所。 この地名は、アメリカ人にも発音しづらいらしく、『サン シナモン』といい間違えたりしていますが、これは日本語で サン スーミオンでしょうか?

ご存知の方いらっしゃったら教えてくださいませませ。
 

シリコンバレー、ベイエリアは、観測史上最高気温を記録しています。

ベイエリアは、サンフランシスコを半島の突端、サンノゼを半島の付け根とするペニンシラの中央をシリコンバレーと呼び、それを東南北(これより西は海になってしまうので、西は無し^^;)のエリアをベイエリアと読んでいるのですが、この狭いエリア、少し場所が違うだけで、夏、冬の気温が大きく違います。

例えば、サンフランシスコから海岸線でハーフムーンベイ、モントレー、カーメルまでは夏 霧のサンフランシスコ を象徴する夏涼しく(時に肌寒く)、霧に覆われる日が多いので、クーラーを入れる家はほとんど無し。
少し内陸のシリコンバレーは、昼間暑くても夜が涼しくなるので、クーラーを入れる家は多分、半分くらい。
もう少し内陸に入ったイーストベイになると、夜涼しくなるのはシリコンバレーあたりと同じでも、昼間の気温が高いのでほとんどの家にはクーラー設置。。。と、日本なら北海道から沖縄までの気温差が、このベイエリアに濃縮されているのですが、このエリア全体で、先週末から観測史上最高気温を記録していますです。 暑い;;

夏、涼しいはずのサンフランシスコは30度を記録し、シリコンバレーも40度を越え、イーストベイに至っては45度以上です。

我が家のエアーコンディショナーは今も一階、二階フル回転です。
 

誰の目にも明らかな小さな差

| コメント(0)

So you think you can dance (シーズン2)も、いよいよ終盤。
昨夜は、トップ10(男性5人女性5人)ダンサーがペアで2作品、ソロで1作品踊り、そしてその中から今夜男女一人ずつのダンサーが落とされます。

もう、ここまで勝ち残っているダンサーは、オーバーオールで一流のダンサーです。
自分の得意とするジャンルのダンスは勿論のこと、それ以外のダンスが課題になったときでも、そのダンスの特徴をとらえて踊りこなし、アピールできたダンサー達です。

だから、これから落とされていくダンサーと、残っていくダンサーの差はもう本当にごく僅か。  
ちょっとしたダンステクニックの差、リズムの取り方、指先、足先への神経の行き届き方、表現力、パートナーとの合わせ方、パートナーとの間に生まれる雰囲気、観客へのエンタテイメント、そして本人の踊りに対する集中力や意気込み、などの小さな差です。
そして、これらの少しの差が、審判、観客、テレビの視聴者によって判断されるのです。

ただ不思議なことに、これらが本当に僅かの差(違い)あっても、審判、観客、テレビの視聴者には、明らかに 差 となって映ります。

ダンスの専門家である審判にも、ダンスを楽しむ観客にも、ダンスを全く知らないかもしれないテレビの視聴者にもその 差 はわかります。

で、ここから私は審判のコメントに聞き入ります。
(自称)末端ダンサーの私は^^;、私達の目に映る 差 の違いが何なのか、大よそわかります(多分・・・^^;)。 
両手を大きく広げることを意識しすぎて力が入りすぎていたとか、ユニゾンするときのアクセントの取り方が少し遅れていたとか、振りを追うのに精一杯で表現力がなかったとか。。。 
でも、私が 気がついた、この 差 が、私が彼らのダンスを通して感じた 差 ほど大きな違いではないときに、私は審判のコメントに聞き入ります。

それぞれの審判からは、それぞれ違った観点でコメントがつきます。

そして、このコメントを聞くたび、 『小さな違いがわかるのが専門家』 なのだ・・・と思い、その小さな違いが 誰の目にも明らかな差 になったときに、大きな結果の差となって現れる。。。ことを知るのです。

そして、そして、このことはダンスの世界だけでなく、 技術 の世界、どこでも同じなのでは。。。と、漠然と思っています。
 
一流のダンサー達は、この小さな違いを埋めるのに、どれほどの努力が必要か。。。もしかすると、どんなに頑張っても埋められないほどの差かもしれないことを知っています。
 

昨日から、Tour de France 2006がはじまったわけですが、プロローグ直前、ドーピング疑惑で、トップ選手が次々とレースを去るという大スキャンダルの中ツアーが始まりました。

私達、今年は比較的のんびりとレース情報眺めていたのですが^^;、朝の(目覚まし)ラジオでヤンとバッソがレースに出ないという放送で飛び起き、何が起こったのか検索。

その時点では、アメリカの新聞でもほとんど詳細がわからず。。。。でしたが、とりあえずニュース追いかけてわかったことだけ、ちょっとまとめてみます。

- レース数週間前スペインで、ツアー選手らにドーピングの噂
 この時点で、チーム監督と選手の半数以上にドーピング疑惑のあったチームA stana-Wurthは、ツールドフランスへ招待を取り消されるのでは、という話もあったようですが、情報がニュースなどから漏れたもので、スペイン政府からのものではないとし、Astana-Wurthはツールドフランスへ参加。

- レース直前の木曜日夜、スペインの関係者からレース組織へ、スペイン警察の調査報告が提出される。

- 金曜日、レポートを受け取った各チームは、レポートに名前のあがった選手のレース出場を(この時点で)保留

- レース組織は、(レポートに名前のあがった選手を出場保留にしても)既に公表されている選手以外の代替は認めないと、この時点でチームの最小構成人数の6名を確保できなかったAstana-Wurthはレース不参加に。

- 土曜日朝、レース開始。

木曜日の夜に提出されたというレポートがどんな内容か明らかにされず、金曜日の朝になって、今年の有力候補の選手がどんどん出場保留。
名前のあがった選手達が本当に薬物を使用したのかどうかもわからないのに、何故組織はこんなに早く決定を出すの??? チームや監督は選手を守ることもせず、どうしてこんなに簡単に組織の決定に従うの??? というのが、ニュース追いかけている間の私の疑問でした。

が、その疑問は、UCIのサイトに辿り着いて一気に解決。
自転車レースの国際化や選手の質の向上を目指すこの組織は、一方でアンチドーピングの姿勢を強く出し、40年以上もドーピング問題に取り組んできているようです。

で、そのルールは、薬物の効用が出ようが出まいが、薬物を使用することを禁止することは勿論、その試みがあっただけでも駄目、という厳しいもの。

だから、ニュースの中に 『彼らは無実かもしれない』 なんてコメントもあったわけです。

バッソのチーム監督は、
『僕はバッソを信じているけれど、彼がチームドクター以外のドクターと会っているのは既にチームとの契約違反』
と、これまたきっぱり。

プロであるということは、その秀でた才能を存分に生かすと同時に、プロであるが故の厳しい契約や規則にも従わなければいけないんですね。

ヤンやバッソが去ったのはとても、とても残念ですが、規約にここまできっぱりと書かれていると、この措置も何となく納得できます。

これに抵触すると、最低2年ツアーに参加できなくなるようですが、リストの中に、ドーピングの疑惑でチームを追放されたタイラー(多分今年が2年目の期限だったはず・・・・)の名前もありました。 これで、またひっかかってしまうと、彼のプロサイクリストとしての経歴は終わってしまうような気がします。 

こんなスキャンダルではじまった今年のレース。 でもその一方で、David Millarのように、ドーピングで2年間レース不参加だった選手が、戻ってきてレースに参加しています。

このような過酷なレースの競争相手というのは、一緒にレースを争う人達の中にではなく、自分の心の中やレース以外で自分周りにいる人達の中にいるのかもしれません。
 
そんなこんなを克服して、レースに参加している選手には、今年も頑張って声援送りましょ♥
 

このアーカイブについて

このページには、2006年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年6月です。

次のアーカイブは2006年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。