2007年10月アーカイブ

404 Blog Not Foundさんのカタカナ表記そのものが「間違い」?を読んで、新しくなったGoogle translateは、どのくらい間違えるかしら?と試してみたら、おもしろい結果が出たのでご紹介。

カタカナで表記される地名、人名、商品名などには、英語読みとはかなり違ってわかりづらいものがあることは、私も何度か以前のエントリーでも書きました。

まず目につく、耳につく(^^;???)のはコンピュータ関連の用語。
例えばRouter。 英語ではラウターですが、カタカナ表記ではルータ。
Databaseも英語ではデイタベースに近い発音ですが、カタカナでは、データーベース。
SCSIは、英語でスクゥジーに近い発音ですが、カタカナではスカジー(因みに、この発音に近い単語は、scuzzyで、きたならしい、いやなという意味の俗語になるので要注意)。。。といった具合です。
ただ、このへんの正しい(というか、一応日本語ではこうしましょうと決めた?)使い方は、JIS工業規格あたりで決められているようで、英語版Windowsを使っていても、日本語IMEをインストールすれば、このへんの使い方このへんの使い方(英語単語を入力して日本語読みを探す、あるいはカタカナ入力から英単語に変換)を使うと、かなり間違いは防げると思います。

で、次に難しいのが国、都市、地名、人名あたり。
これは私の勝手な想像ですが^^;、海外の都市名、地名、人名をカタカナ表記する場合、スペルからだけでなく、その国の発音やアクセントからそれに近いカタカナがあてられているのでは???と思います。
例えばカリフォルニアのSan Joseはサンノゼですが、コスタリカの首都San Joseはサンホセ。 
カリフォルニアのSan Joseはスペイン語のアメリカ読みで単語の真ん中にある J が弱くなってサンノゼ。
一方コスタリカのSan Joseはスペイン語のスペイン語読みの違いなのでは。。。とかですね。
これは、外務省さんあたりが決めてくださっているのでは???と思ってサイト調べたりしたのですが、どうも見つかりません。  加えてこのへんの違いになってくると先のIMEの変換ではうまくいかない単語も多くなってきます。

かなり昔の記憶で自信がないですが、レーガンが大統領選に勝った前後、NHKのアナウンサーがそれまでリーガンと呼んでいた彼の名前を今後レーガンにしますと言ったことがあったかと。
日本人の耳には彼の名前レーガンとリーガンどちらにも聞こえるわけですが、表記にあたってどちらかにきめたんですよね、きっと。 決まった用語は、記者ハンドブック -新聞用字用語集 -などに反映されているのだと思いますが、どこが決めているんでしょうね~。


。。。てなことを思いながら(ちょっと前置き長くなりましたが^^;)、では、新しくなったGoogle translateはどのくらい正確に翻訳してくれるかしら。。。と試してみたところ、思わぬところに思わぬ翻訳を発見!!!

はじめに、San JoseやMountain Viewなどのシリコンバレー、ベイエリアの地名を入力。

Mountain ViewやPalo Altoまではよかったのですが、Athertonはアサートン、San Simeonは、サンシメオンで。。。。ちょっと微妙。
さらに笑ったのが、Monterey,CarmelのCarmelがキャラメル><
いや~~~、キャラメルはおいしそうでいいですが、キャラメルはCaramelで、Carmelはカーメルでしょう・・・やっぱり。
Napa方面では、Yountvilleがそのまま出力。 また、きっと無理だろうと思ったJunipero Serra(カリフォルニアに13のミッションを建てたスペイン宣教師の名前で、ベイエリアにはこの名前に因んだ山や道がある。 スペイン語の英語読みではJuの部分は発音されずニプロ セラですが、日本人の多くはジュニプロ、ユニプロと表記、発音してしまいます^^;)もJuniperoはそのまま出力。
スペイン語の大邸宅を表すHaciendaはアシエンダ(英語読みではハッシエンダに近い)で、これまた微妙。 以前出張に行ったRaleigh(ラーレイ)は、ローリー。。。orz


Routerは、ルータと翻訳されたもののSCSIは のSCSI -.-# ・・・のSCSIって何???
と、ここから、調子に乗って、IKEA(英語でアイキア。 日本のお店はイケア)、Costco(英語コスコ、日本ではコストコ)、Godiva(英語ゴダイバ、日本語ゴディバ)では、Costcoがコスコに。 違う、違う、日本ではコストコで登記されているんだってば。

続いて、ワインの種類。

Cabernet Sauvignon、Zinfandeal、Pinot Noirまではよかったのですが、Sirah,Syrah(どちらもシラーと発音。 でも葡萄の種類としては、かなりの違いがある。 Shiraz(シラーズ)は、オーストラリア産のSyrahでShirazとSyrahがほぼ同じらしいです。)が翻訳されず。
Sauvignon Blancはソービニョオンブランクブドウと余計な単語が追加されていました。 んんん~~~。 

と、ここまで、お茶目な翻訳に一人ウケながら、画面右下のSuggest a better translationを押して、ソービニョンブランクブドウから、ブドウ削除したり、Sirah,Syrahをシラーにしていたのですが、ふと思いついて我が家の愛犬の名前入力。

Goober → 愚か者

母、一気にキレました。
Gooberはアメリカ南部の方言でピーナッツという意味。 アメリカの主だった辞書には大抵この説明がトップに載っています。  ただ、確かに語感や、本来の意味が転じて?いるのは知っているのですが、いきなり、いきなり 愚か者 はないでしょう~、Googleさん。

頭にきた母、タブ閉じてGoogle 翻訳終了しました。
 


 

healthの次は・・・・

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先日のエントリーで、病院を利用していてこんなサービスがあれば・・・・と書いた直後に、マイクロソフトからオンラインヘルスマネージメントのHealth Vaultがリリースされ、さらに今日GoogleからもGoogle Healthが来年リリースされると発表され、あれま、私の 欲しい は、結構皆様の要望だったのね~と驚いています^^;

今はサービスがリリースされたばかりなので、私の通う病院の医師がこのようなサービスを知っているかどうかわかりませんが、もし使ってみようということになれば、私も是非♥と思います。
今から自分の健康状態だけでも入力しておくっていうのもいいかな。

で、Healthの次に気になっているのがお金の管理サービスのMint。 自分のクレジットカード情報やら、銀行口座の情報をひとまとめにして管理してくれる・・・・というサービスなのですが、さすがに個人情報を入力するので、多少ためらっています^^;
(かなり覚悟して???使ってみる!!!)

このサービス、まだ実際に使いこんでいないので何とも言えないのですが、これがQuicken並(か、それ以上)の機能ならば、これにInvestmentも他のサービスとリンクしてくれると嬉しいな・・・・と思っています。

まぁ、それだけなら、あまり画期的なサービスではないですが^^;、個人的にはこのマネー管理サービスとヘルスケアがもっと結びついてくれないかしら・・・と期待しています。

例えば、我が家は料理の苦手な主婦のおかげで^^;、外食が多いのです。 (外食と言ってもレストランに出かけるよりは、レストランにオーダーしテイクアウトする回数ですが)  このテイクアウトメニューのカロリーや栄養バランスをレストランがクレジットカードの情報に付加し、マネー管理サービス経由ヘルスケアサービスがこの情報を拾って、家族の(個々人のまではちょっと無理としても)カロリー摂取量やら栄養バランスをチェックしてくれる・・・といったようなサービスとか。
同様に、グロッサリーストア(Safewayでも、Whole Foodsでも、さらにはAmazonでも^^;)が同様に食料品の情報(アメリカでは生鮮食料品以外は外装に記載されている)をマネー管理サービスに付加してヘルスケアーに利用できるとかです。

勿論、購入するものの中には短期間(例えば1週間以内)に消費してしまうものと、月単位、あるいはそれ以上で消費するものがあるので、長期的にもみて○○が取り過ぎの傾向にある・・・とか、△△が不足していますといった診断してくれると、手抜き主婦による家族の健康管理がとても楽になるのですが^^;、どうでしょう。

さらにさらに欲張れば、これらのサービスと、Niki + iPodやら夫が利用している自転車GPSシステム?と連携して、後○○マイルくらいウォーキングしましょうとか、マウンテンバイクで高低差△フィートくらいを△マイル乗りましょう・・・みたいなアドバイスとか。

これらは、ひとつひとつはどれも目新しいものではないのですが、今それぞれに利用しているサービスがうまく連携してくれると、全体として結構嬉しいサービスになるな・・・と思うわけです。
今風にいうとマッシュアップでしょうか^^;
 


 

最近ちょっと気になっていたことを、Free Office,Online Office サービス内容まとめにアップしたので、ここでつらつら考えていたことを少し。

昨年GoogleがGoogle Spreadsheetを出した頃から、表計算やワープロやプレゼンテーションソフト(当時Googleはまだ無し)をリリース狙いは何かしら???と考えていました。

多分、大きな動きとしては、(フリーの)オフラインOfficeと連携させ、オンラインに保存、共有させる方向へ動いているのだと思いますが、これってOffice機能がソフト的な(インターネットの世界の)インフラになりつつあるってことでしょうかね。
今は、PCやPDA,携帯電話がハード的なインフラで、ブラウザはソフト的なインフラだと思うのですが、これにOffice機能も。

Office機能としての安定さや使いやすさは、イマイチの感があるオンラインOfficeサービスですが、私がこの機能の中でおもしろいと感じたのは、共有機能。

今までのサービスはどれも サーバとクライアントの立場があって、サーバが共有を許可した人(クライアント)だけその共有サービスを受けられる。。。。だったわけです。 そして、そのサーバ側の立場にいるのはいつも企業であったり、パワーユーザであったり、だったわけです。

ところが、オンラインOfficeの共有は、末端ユーザが作成したデータに対して共有を設定できる。 これが今までと大きく違っておもしろいな~と。  さすがに今は共有の設定が大雑把^^;ですが、これがいろいろ設定できるようになると、益々おもしろくなるな~と。
つまりデータを保有している側が、今までサーバ側だった企業やサービスに対して、共有を許可できるようにもなるわけで、Office機能というインフラがとりあえず整えば、これをベースにしたサービスの需要が両方から出てくるのではないかと。

例えば・・・(と、ここから卑近な例で申し訳ないですが^^;)
私達、比較的に短い期間にベイエリアで2度家を買い替えました。 
家売買では、リアルター(不動産業者)やアプレイザー(査定人)、様々なインスペクター(検査)、ローンレンダーや最後にタイトルカンパニーからのレポートやら契約書が多量に行きかいます。 
これらのレポートや契約書、この2度の家買い替え期間の中で、オンライン化というかシステム化がぐんと進みました^^;
それでも、末端の買い手、売り手が作成しなければいけないディスクロージャーの類やオッファー、カウンターオッファーの類は手書きが中心。
このへんの作業は、ワープロで作成してメールに添付。。。というほど簡単ではなく、データの改訂を禁止する部分が必要だったり、相手の認証が必要だったりするわけです。  
こういう処理の中に、オンラインOfficeをインフラとした新しいサービスの可能性が出てくるのでは。。。と。

さらに、私最近、歯医者さんの定期健診で他の治療が必要になったのですが、この大変積極的な歯医者さんのおかげで、(この年齢にして^^;)矯正歯科、根治療歯科、口腔外科をひとまわりしました。
で、そのたびに電話しアポとり、初診の問診票に記入し、担当医である歯医者さんが撮ったレントゲン写真を次の医者に持って行き。。。したわけです。
そのひとつの病院で初診の問診票がPDFになっていて、アポとった時点で、受付に『○○のURLへ入って、来院までに記入しておいてください。』と紹介され、あまりの便利さに感激。 これ、どこの病院でもやってよ~、ついでに個人用の問診票作っておくから、それで足りない分だけ各病院で要求してきてよ~、とも思い、できれば、根治療でAの治療が終わった後に、担当歯医者、その後口腔外科なんていうアポもスケジュール表つき合わせてか何かでお願い!!!と、なったわけです。
さらに、レントゲン写真。 ある病院では、これがデジタル化されていたんですよ。 座ってレントゲン撮ったら、壁のディスプレイに10倍くらいの大きさになって鮮明ポンと表示され、またまた感激。
これ、他の病院に転送できたら素敵・・・と思ったわけです。

と、あまりに卑近な例からの想像ですが^^;、この不動産業者(とそれに関連する業者)さんにしても、私がお世話になっている病院にしても、彼らがクライアントである私に、Office製品を提供することはないでしょうが、Office製品があることを前提にして、クライアントを囲い込めるサービスがあれば、それを利用する可能性は十分あるのではないでしょうか。
 
このへん、ショッピングなどのサービスも同じかもですね。
 

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