2008年7月アーカイブ

母からの荷物

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先日、母から、少し自分の持ち物を整理したいので、荷物を私の方へ送ってもいいかどうか連絡がありました。
私は、実家にあるガラクタ^^;の中で一番気に入っている五段重ねのお重箱を送って欲しいと伝えました。
それが、これ。

こんな箱に入っていました。

ところどころ剥げてはいるものの、中は金箔。
我が家に代々伝わる(。。。ってほど大袈裟なものじゃありませんが^^;)、お重箱で100年以上(多分120年くらい)のもの。

お重箱本体は蓋のひとつに少しひびが入っているだけで、漆も剥げていず綺麗です。 
夫は、何か特別な日にでも料理を詰めて義姉達に見せたいようですが、USの家族はこのお重箱を埋めるほどのおせち料理食べないので、何に使おうか思案中。  でもこれはちょっと楽しい思案。

一方、届いた荷物の困りもの(母、ごめん。)が、着物。
私、USへ来た時に、私の訪問着と色無地の一つ紋、そして浴衣^^;持って着ました。 でも、結局今まで一度も袖を通していません。 お祝いか何かで一度くらいはチャンスがあるだろうと思っていましたが、何せここはカジュアルがファッションの主体のカリフォルニア。  一度もチャンスなしorz.....

なのに、送られてきた着物は、私用の黒留袖、色留袖、附下げ、小紋、紬、絽の着物、喪服、加えて母の色留袖、附下げ、その他。。。小紋や紬などは義妹やその妹に譲ったりしたようですが、家紋の入っているものや、草履、バッグ、その他の小物も揃えてあつらえた着物は一式私のところへ渡ってきたようです......orz。
たとう紙に私の名前が入っていたら、そりゃ、やっぱり義妹も受け取れないですよね。

その昔から、『着物なんて着ないから要らない。』と、言っていた私の声を無視して着物を注文していた母。
これらの着物を注文する代わりに、当時の債権か何か買っておいてくれればよかったのに。。。。と、ぶつぶつ言いながら届いた着物をさっと陰干しし、ワードローブにしまいこんだ私は、やはり母の思い描いていて世界とは全く別の世界で暮らしているのでしょう。

やれやれ。
 

あれま、またまたこのBlog4ヶ月も更新していませんでした。 あちゃ~^^;

最近は週末になるとVeohで日本のテレビ番組を観るのがちょっとブームになっていました。

観たのはChange,デスノート,課長 島耕作。。。そして、そして、昨日最終回を見終えた 監査法人

Changeなどは、コミカルで適当に飛ばし読みならぬ飛ばし観して気軽に楽しみましたが、監査法人は結構真剣に見ました^^;

きっかけはいつもお邪魔するisologueさんや、ビジネス法務の部屋さんのエントリで取り上げられていたからなのですが、その少し前に、この分野にはずぶの素人の私が特捜検察vs.金融権力を読んで、1990年代の金融破綻における検察、法務省、(元)大蔵省などの話に興味を持っていたことが、のめり込んだ原因かと。




isologueさんや、ビジネス法務の部屋さんで、監査法人が審査を承認するとかしないとかは言わないとか、公認会計士と監査される企業のトップが昔からの知り合いだとまずいのではなどなど、専門の方からすると、テレビ番組用に脚色された部分があることをしっかり頭に入れながら、でも楽しめました。。。というか、勉強になりました。

企業に監査に入る会計士さん達は、いつも海外旅行用のスーツケース持ち運んでいるのね~とか、会計士さんは残業時間が問題になっているIT関連企業の人達より残業多そうとか。。。は、どうでもいいのですが^^;、第五話、拘留中の篠原(橋爪 功)が若杉と交わす会話。

同じ生き方をしてきた一人の人間に対して、あるときは善といい、あるときは悪という。
そんな時代と戦う。。。。

特捜検察vs.金融権力や監査法人を通して改めて認識したことは、経済事件の加害者とか被害者、善とか悪、適正とか違法。。。。これらは、紙一重で、恣意的に摩り替えることもできれば、立場によってどちらにもなりうるものなんだな~ということ。
そして、そのグレーゾーンを振り分けている要素のひとつに、時代の流れ、動き、人々の価値観の変化みたいな、漠然としたものが加わって加速、攪拌されている、そんな気がしました。


Online Videos by Veoh.com

これに続いて、監査難民も面白そうかなと思っているのですが、どうでしょう?
 

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