2011年9月アーカイブ

最近、保有しているすべてのBlog、Webサイトの更新滞っていたのですが(というと、多少聞こえはよいが、放置というのが正しい日本語のような気がする^^;)、ひょんなことから、サイトのひとつをアクセス解析しながら、ごにょごにょする必要に迫られました。

(こんなことでもないと、動かない、重い腰^^;)

でもって、自分の過去の歴史を語る^^;ページを遡ってみたら・・・・おもしろい!!!・・・・って自分で言うのもなんですが。

だって、最初に出てくるのがWindows 3.1を扱う上司ですよぉ。このへん。 はい、Windows 3.1@.@

で、次に当時の私がチャレンジだと思ったのは、旅行で出かけたニューオリンズからのHP更新ですと。 

はい、はい、あの頃はBlogだとかSNSとかなかったですからね~。
メモ帳でHTMLしこしこ書きながらHP作っていたわけですよ。 でもってデジカメ(初代QV-10)持って写真撮っていたら、「え???それ何??? 写真なの???」と、覗き込まれることしばしば。

ホテルに戻ってそれらをアップロードするには、契約した海外ローミングを持つプロバイダーに電話経由でピーヒョロヒョロヒョロと繋いでいたわけですね。 (さすがに音響カプラーは使わなかったけれど。。。)

もう、今となっては、何のことはさっぱりわからない方達の方が多いと思うけれど。。。(生きる化石だわ、私^^;)

過去に浸ることしばし・・・・ふと気がつくと、私がWebサイト持ち始めてから既に15年。 日記というかBlog的つぶやきページはじめてからは、来年2月で15年ですわ~。

いや~、このままいけば20年も夢じゃないわね~。

MBSS6

| コメント(0) | トラックバック(0)

さぁ、My Black Swan Storyもそろそろこれで一時終了。。。。願わくば、永久終了になってほしい・・・ですが^^;

嫌がらせの内容は、まぁ、早く言ってしまえば「無視」ですね。 徹底的に「無視」されております。 まぁ、小さいことは多々あれど^^;、例えば。。。

Mさんのご主人はBallet San Joseの元ソリスト。 昨年で現役を引退されたようですが、ある日Mさん、はじめてご主人を伴ってクラスに現れました。 その日は平日の昼間のクラスだったのでクラスの規模は10人前後。 Mさんがご主人とスタジオに入って来られたときには10人以下がそれぞれストレッチをしたり、おしゃべりしたりしておりました。

Mさんはご主人を生徒一人一人に紹介しはじめましたが、バーでストレッチをしていた私の近くまでくると、私を飛ばして次の方に紹介されました。 その後、彼らよりも遅れてスタジオに入って来た人達にも、一人ひとり紹介されていたので、私には、ご主人を紹介したくなかったのですね~。

一応、私大人ですから、Mさんとどんなことがあろうと、挨拶くらい普通に交わせると思うし、夫がたまたまスタジオに立ち寄ったときは、私、Mさんにも他の友人同様夫を紹介したのですが。

多分、他の生徒はほとんど気が付いていないと思うのですが、私にはあまりにも明らかな嫌がらせ。 とほほ・・・・・凹みました。

で、このことが少し記憶の彼方に去りつつあった経った頃、あるBallet San Joseのカンパニーメンバーが、クラスを受けに来ました。 Mさんは当然その方をよくご存知。 前回同様、その方をスタジオの生徒達に紹介して廻りました。 はい、私を除いて。

またか~。

今年は、Ballet San Jose、財政危機なのか公演予定がなかなか発表されず、かなりのカンパニーメンバーが私が通うスタジオで、代理の先生が必要なクラスを教えたりしておりました。 その週は、Corp de balletのメンバーの一人が週末のクラスを代理で教える予定だったのですが、平日のクラスが終わって私がMy Black Swan Story 3に登場したCさんと話をしていると、Mさんが代理の先生予定の方を伴って登場。 Cさんに彼女を紹介しました。 Cさんは元SFバレエのソリストだった方なので、まぁ、プロフェッショナル同士を紹介したのかもしれませんが、Cさんとの話の途中で入ってこられたので、せめて「Excuse us」とか何とかあってもね。。。。いいと思うんですが。。。。何もありません。 完全無視です。

Mさんがこういったことに気づかない方であれば、私も、あ~、彼女はそういう人ね。。。と思えるのですが、彼女は他人のこういうった態度にとても敏感。 だからね、余計、「あ~わざと私を思いっきり無視しているんだ。。。」と思ってしまうのです。 他の人は気づかないでしょうけれど。

このことがあったのが、My Balck Swan Storyがはじまってから1年以上経った日。 

こんなことが、1年以上も続くって何なんだろう?? どうしたらいいのかしら???

私、Mさんとは本当にもう挨拶すら交わしていなくて、クラスでも何か失礼なことをしないように、(自分なりに^^;)細心の注意を払ってレッスン受けているつもりですが。。。。もう、ちょっと疲れてきた。。。っていうのが正直なところ。

大人になってからの習い事って、先生との相性もあって、今の先生は大好きなのですが、ちょっと疲れてきちゃったな。 

と、今悩み中。

 


MBSS5

| コメント(0) | トラックバック(0)

(つづき)

いや~、この連載?!?!もついに第五話に達しましたか^^; すごい。

ではでは、続きいきますよぉ~。

はい、クラスが終わって先生(A)が私の写真を撮ったその夜、Mさんからメールが届きました。 正確に言うとMさんが先生(A)に宛てたメールのコピーが送られてきました。 内容は、

「A(先生の名前)、
Ayakoはあなたが思っているような人ではないです。」

という始まり。 そして、その後に続く文章は、D先生のもとにはじまったワークショップで、私が他の人達より多くの振りをもらっていること、D先生は私にとても優しいのに、私はD先生に厳しいことを言っているといった内容。

はぁ???

私はA先生が私のことをどう思っているか、全くわかりません。 考えたこともないし、推測したこともないし、あえて知りたいとも思いません。

「才能もセンスもないけれど頑張っているな」と思っているのか、「今更頑張ってどうするの?」と思っているのか、何にも思っていないのか^^;。。。全くわかりません。

それがどうしてMさんにわかるの??? 例えもし、先生(A)とMさんが大の仲良しで、先生(A)の考えていることは手に取るようにわかるとして、先生(A)の思っている私が、実際の私と違うことがどうしてわかるの??? Mさんと私は出会って最初の1,2ヶ月仲良く話をしましたが、それ以降は挨拶すら交わしていませんよ。 そんな相手のことがどうしてわかるの???

D先生のワークショップに対する不満なら、D先生にメール送った方がよいよね~。 どうしてわざわざ先生(A)に送るのかな~。

読み返すうちに怒り心頭。 

なんと返信しようか、散々迷った挙句、
「これは、あなたの操作ミスだと思うのですが、あなたが先生(A)に送ったメールを受け取りました。」
と返信。

この日以降、私は彼女をBlack Swanと名づけました^^; 

映画のBlack Swanは、私には、自分の自尊心を守るために、あるいは自分の自尊心が傷つくことを怖れるあまり、自分を空想 or 幻想の世界に自分を押しやってしまうサイコ映画に思え、Mさんのこのメールはまさに彼女の想像の世界で展開された話のことだったので、命名決定。

彼女が私のことをどう思おうと、もうどうでもいいんです。 はい、思いっきり嫌ってください。 でもね、他の人は他の人なりの見方、判断があるでしょう。 それはMさんとは同じではないかもしれない。 それはそれでいいのでは?

それとも他の人たちもMさんと同じように思って、考えてくれるようにコントロールしたいのでしょうかねぇ?

いやはや・・・

この後も、Mさんの嫌がらせが面々と続きます。 

他の人にはわからないようにね。 執拗に続きます。 はぁ~。


(つづく)


MBSS4

| コメント(0) | トラックバック(0)

(つづき)

年が明けて通常のクラスが始まった直後、スクールアドミニストレータから「芸術監督の振付に出演しませんか?」というメールを受け取りました。

私は、このスタジオの大人クラスのメーリングリストに登録しているので、今回のメールも大人クラスのメーリングリスト登録者に送られたメールだと思い込み、「こんなメール、大人クラスの人達に送ったら、申し込みが殺到するでしょ~」と宛先を何気にチェックしてみたら。。。。そこにはわずか5人の名前だけが(へ???うそぉ~) 

でもって、私以外の4人はポアントシューズ履いて、Nutcrackerも過去の公演にもがんがん出ているベテラン大人クラスダンサー@.@ いや、ど、どうしてここに私の名前が・・・・あわわわ。

何度も、何度もメール本文と宛先を確認し、アドミニストレータに
「私、Alexiの作品に参加できるかもしれないと知ってとても感激しました。 でも、私はポアントシューズも履けない初心者です。 他の方達はポアントシューズも履けるアドバンストのダンサーなので、これは間違いなのではないかと思います。 私のことを考慮くださったことに感謝します。」と返信すますた。  

するとすぐにアドミニストレータから返信があり、「今回は、Alexi、ポアントシューズ履かなくていいと言っていたので、大丈夫だと思いますよ。 もう一度確認してみますね。」と。

いやはや、名前を挙げてもらっただけでもありがたくもあり、バレエの作品を踊れるかもしれないと思うと嬉しくもあり、でも「やっぱりあなたは無理」と言われる可能性も(大^^;)ありで、どきどきしながらアドミニストレータからの返信待ちました。

が、いつもはレスポンスの早いスクールアドミニストレータからの返信はなく、しばらくして届いたメールが、「今週の土曜日からリハーサルがはじまります。」の連絡メール。 へ? うそぉ~、本当??? 

と、戸惑う暇なくリハーサルへ突入。 この、大人バレエの人達が参加する作品は、Spring Gala(=このスタジオではYouthの卒業公演)のひとつで、卒業予定のYouthも一緒に踊ります。 ところが、大人バレエから参加予定だった一人がいつものレッスン中に骨折し出演できなくなり、Under StudyだったYouthが新たに加わることに。 リハーサル開始早々Under Studyがいなくなってしまったわけですが、リハーサルはじまって3週間目、スタジオへ行くと、なんと、なんと、なんとMさんがUnder Studyとして参加!!!!

Mさんが、Spring Galaの公演に出演依頼されていようが、Under Studyで加わろうがいいんです。 でも、私がリハーサルのスタジオの現れたときのMさんの顔はね。。。怖かった^^;。。。 この時点では、私、友人の誰にもSpring Galaに出ると話していなかったので当然Mさんも知らなかったと思います。 だからね、私なんぞがいることに驚いたんだと思います。 もう、ここは、Mさんの顔見なかったことにして、リハーサルに励むしかありません。
 
そうこうするうち、このスタジオでとある振付ワークショップがはじまりました。
前回2回のこのワークショップ、インストラクターが無断で突然休んだり、振付が全然できていなかったり(振付ワークショップなのに^^;)と、内容的に不満足なもので、私その度に改善要求をスタジオに送りました。
3回目の今回は参加しようかどうか迷ったのですが、不遜にも改善要求なんぞを出していたので、本当に改善されたか確認するために^^;参加してみることにしました。

がぁ、そこにもMさんが。。。今回、はじめて参加。。。あらら。。。。どよん。。。

結果、普段のクラス、Spring Galaのリハーサル、ワークショップと、かなりの時間、Mさんと顔を合わせることになりました。

で、とっても怖い出来事が起こったのは、これから2,3週間ほど経ったある日のこと。

普段のクラスが終わった後、いつものように一人自主練をしていたら先生が
「Ayako、お願いがあるのだけれど」と。
「何ですか?」と聞くと
「Ayakoの写真撮ってもいいかな?」と。

彼はバレエのクラス教えながら、今写真を勉強中というのを知っていたので、
「はい、いいですよ」と。
すると彼、すぐにカメラを出して準備@.@ おぉ~はや。

バーを出してきて、こうやってみて、あ~やってみて。。。と。 いや~、クラスのすぐ後です。 髪の毛ぼさぼさ、お化粧落ちりまくり、レッスン着汗くさぁ~。 いや、匂いは写真に写らないか・・・でもね、お化粧直す時間とか、事前に言ってくれれば、もう少しまともなレッスン着用意するとかできたのに^^;。。。ぼろぼろのまま写されましたです。 はい。 でも、それが彼の写したかった写真なのかな~、と思って、されるがままです。 はい^^;

で、いつもは、クラスの後すぐに帰られるMさんが、この日に限ってスタジオに残っていらっしゃったのですね~。 で、先生と私のやりとりを見ていらっしゃいました。 

その夜、彼女から怖い怖いメールが届きましたです。

(つづく)


MBSS3

| コメント(0) | トラックバック(0)

(つづき)

マイブラックスワンストーリ、省略してMBSSにすますた^^;

Nutcracker終了後、クリスマスやニューイヤで通常のクラスがキャンセルになったり、代行の先生になったシーズンが過ぎ、年が明けていつものクラスが再開されました。

私は、大体クラスのはじまる20~30分前にスタジオに着くようにして、廊下や空いているスタジオでストレッチをします。 まぁ、年々体は衰える一方ですが^^;、でも少しでも長くダンスを楽しみたいので、怪我をしないようにゆっくり時間をかけてストレッチをしています。

で、私の受けているクラスで、私と同じようにクラスの30分くらい前にスタジオへやってきてストレッチをしているのがCさん。 Cは、サンフランシスコバレエのソリストだった方で、引退後は、やはりサンフランシスコバレエのプリンシパルだったご主人とバレエスタジオを開いて、そのスタジオも来年くらいで20周年を迎える。。。というバレエ一筋人生の方です。 確か最近お孫さんができたようで、年齢的にはその位の^^;方なのですが、今でも手足は長く、顔も小さく、元バレリーナを彷彿とさせる容姿です。

そんなCさんとは、クラス前の30分、挨拶の後黙ってお互いストレッチをすることもあれば、たまにダンスの四方山話をすることもあります。 

その日はめずらしくCさんが
「Ayako、あの子の名前なんていったかしら???」
と、話しかけてきました。 Cさんが私に、他の誰かの名前を聞くということは、私達が受けているクラスの中の常連さんなはず。 Cさんがあげた特徴のなかに「プロフェッショナルダンサー」というのがあったので、

「あ、Mさんですか? 元プロフェッショナルダンサーの。」

と、聞いたところ、Cさん突然憤慨@.@

「何言っているの?? Mはプロフェッショナルじゃないわよ!!!」と。
「え。。。いや、あの。。。 私には元プロフェッショナルって。。。。」と、言うと、
「何言っているの、彼女は素人よりましっていう程度。 あなたの方がよっぽどいいわ」と。

一瞬、Cさんの言葉を、何か間違えて理解したかと思い黙っていると、
「あなたはよく頑張っているわ。」と、もう一度。

いや~、嬉しかったです。 いえいえ、他の誰かと比べてよいとかわるいとかではなく、こんな末端ダンサーが 頑張っている ことを認めてもらえて嬉しかったです。

彼女とは今、中/上級クラスで一緒ですが、実は、3年くらい前、私がはじめてバレエの初級クラスを受けた頃にも同じクラスを受けており(多分、先生の教え方の好みが似ている??)、なので、バレエとことん初心者の頃から現在までの私の上達(と、いえるかどうかですが^^;)は、ご存知のはず。 そんな彼女に 頑張っている と言われたので、素直に嬉しかったです。

あ、でも、この後すぐにオチはついて、
「勿論、プロフェッショナルっているレベルじゃないけれどね。」と^^;

あ~、もう、そんなことわざわざ言われなくっても、重々承知していますよ~。 いや、でも嬉しかったな。 

そうこうするうちクラスがはじまり、話は中断。

クラスの後、Cさんが来て
「Ayako、今日Mはクラス受けていた?」と。

その日はめずらしくMさん、クラスお休みだったので、
「いいえ、今日はお休みでしたね。」と。

多分、Cさんが思いついた人が本当にMさんかどうか確認したかったのですね。。。。と思っていると、Cさん
「Ayako、Mはね、どこかの小さいバレエカンパニーに出演してお金をもらったことがあるのかもしれないけれど、プロフェッショナルというレベルじゃないわ。 でも、何故Mがあなたに プロフェッショナル なんて言ったかわかる?」と。
「いいえ。」
「嫉妬よ。 気をつけなさい。」と。

あががが・・・・そうですか・・・Mさんがプロフェッショナルであろうが、なかろうが、どうでもいいんです、私。 Mさんがそう自己紹介してくださったので信じているだけです。 でも、嫉妬ですか???・・・・いや、それは困ります。 気をつけなさいって、何をぉぉぉ・・・・^^; 

その昔受けた大学の心理学の講座(多分、一般の心理学ではなくて、青年心理学あたりの講座だったかと・・・・遠い昔^^;)を思い出してみると、嫉妬とは、本人が羨ましいと思ったときに芽生える感情だと。 その羨ましいがとても大きな場合は憧れになるのだけれど、ほんの少し羨ましいときに嫉妬になる(可能性がある^^;)。

例えばAさんが、大女優のXを美人でとても羨ましいと思ったときには憧れになるのだけれど、新進スターのYを「私よりほんの少し美人なだけ」と思ってしまうと、嫉妬になると。 例え日本国民のほとんど(って、大袈裟か^^;)が、YはXを超える美人女優だと思っても、AさんがYを 自分よりほんの少し美人 と思ってしまう。。。それが嫉妬になると。

いや~、怖いですね~。 思い込みの世界ですよ。 そんな思い込みの世界浸ってしまう人を気をつけなさいって言われてもね。。。なすすべなし。。。。でしょう~。

Mさんはね、私よりも若く(って当たり前^^;???)、美人でスタイルもよく、バレエのこともよく知っています。 

だから、私なんぞに嫉妬なんて。。。と思ったのですが、この後、Cさんの予言どおり???、Mさんの思い込みの世界が現実に展開されたのですよ。 (怖)

(またまた、つづく)

 


My Black Swan Story 2

| コメント(0) | トラックバック(0)

(つづき)

このバレエスクールのNutcrackerのArabianは、コテコテのクラッシックバレエではなく、コンテンポラリーな振付だったので、約1ヶ月遅れでリハーサルに参加した私も、割と簡単に振りを覚えられた。 

ただ、Mさんとは「Arabianに出ることになった」と話して以降、メールも電話も無くなり、スタジオで会っても挨拶も話しかけも無視され、一切の会話が無くなってしまった。

このバレエスクールのNutcrackerは、多分、できるだけ多くの生徒に参加してもらうため、ほとんどの役がダブルキャストになっている。 私が出演することになったArabian Corpも小さな役ながら、この年はダブルキャスト。 そして不幸にも^^;、私はMさんと同じグループでArabianを踊ることに。。。。

Mさんの突然の態度に変化に、私は「オーディションも受けずに同じ役を踊ることが不満なのだろうな~」と憶測してみるものの、「これは、芸術監督の判断だから、その不満を私に向けられても・・・」と思うところもあり、で、彼女への話しかけはあきらめ、その態度の変化をやんわりと^^;無視することに。

ところがですね~、私がリハーサルに参加して以来、Mさんのリハーサル欠席が続きます。 配役が決まったときには、「どんな理由があれ3回以上リハーサルを欠席すると出演できません。」と言われているのに、同じ日にリハーサルのあるFlowerのリハーサルに出てArabianには出てこないという日も。

私は、例によって^^;、一度出るときめたからにはリハーサル何があっても休みません。(きっぱり^^;) 芸術監督が(心配で???^^;)、特別指導してくださると、追加で指定された日にも家事そっちのけで(夫よ、ごめんね)、出かけました。 が、Mさんは来ません。 そうこうするうち、通しのリハーサルがはじまってしまいました。(ブルブル) 多分、私がリハーサルに参加してから、全員揃って練習したのは1回だけ。。。。で、通しです。 (すごすぎ@.@)

ダブルキャストなので、同じArabianの最初のグループの通しが終わって、次に私達。 曲がはじまって出てみたら、私の右隣にいるはずのMさんがいない!!!! 左隣にはJがいるので、私の場所は間違っていないはず。。。と踊りながらMさんを探すと私達の前列に@.@
いえいえ、そこはあなたの場所ではありません。。。と思いつつも、本人は一向に戻る気配なし。 最初のグループとはまったく違うフォーメーションで1回目の通しを終えてしまいました。

で、通しが終わってから私、Mさんに「Mさん、最初のMさんのポジション、前列ではありません。 後列で私の隣ですよ。」と、言った途端、Mさんの形相が夜叉のように一変し(たように思われた^^;)・・・・「そんなこと誰が決めたんですか!!! 私はA(芸術監督)にあの場所に行きなさいって言われました。 誰が私が後列だなんて決めたんですか!!! Ayakoさんですか」と、怒鳴られてしまいました。 (アワワワ) いや~、ダブルキャストなので、最初のグループのMさんとダブルキャストの人の場所確認していたら、Mさんが間違っていたことに気づくでしょう~とか、私が参加してからは芸術監督とのリハーサルにMさん一度も出席していないでしょうとか、つっこみどころは満載なのですが、まぁ、そんなことしても火に油を注ぐだけ。。。と、口を閉じました。 が、「Ayakoさんが勝手に決めたんでしょう!!!」と続いたときには、「私なんかが決められるわけないでしょう」と、言いかけた。。。そのとき!!!! 同じArabianを踊っているYouthの子が「誰も変えていない。 あなた(Mさん)が間違えていた。」と一言。

この一言で、Mさんのものすごい剣幕が収まりました。(ありがとうSちゃん♥)

この一件以来、私は元プロバレエダンサーのMさんは、私のような初心者に何かを指摘されるのが嫌なのだろうと、一切口を噤みました。。。が、「Ayakoさんが決めたんでしょう!!!」という発想はどこから出てくるの???? 彼女の頭の中に、何か妄想の世界が広がっているのでは???などと、封切り間近だった映画Black Swanと彼女をダブらせてしまいました^^;

彼女が欠席していたリハーサルの間、腕の角度、胸の向き、立ちポジション等々、細かいことが沢山決まり、それを逃したMさんの動きは他のメンバーと違っていましたが、私が直接Mさん言うことは避けました。

いやぁ~、それでも、Mさん以外のメンバーと動きを確認するときは、「このときに手首は90度曲げだよね~」とか、「3カウント待って立ち上がっておじぎだよね~」と、大きな声で確認したり^^; (この間MさんはダブルキャストのJJをご指導されていたので)、「JJはいくつでポーズに入るの?」と確認したりしました。 (できるだけの努力)

それでも、できることは限られていて、本番直前の劇場での(衣装付き)通しリハーサル(たった一度の)に、Mさんは現れず1メンバー欠で終えた時には、情けなさで一杯でした。
リハーサルにも、劇場での通しリハーサルにも出ないメンバーと本番だけ一緒に踊る不安、不満、不信感。。。。こんな思いをしたのは、長い人生で^^;はじめてです。 (あぐぅ~)

下手は下手くそなりに、一所懸命を尽くすことが大切だろうと思っていたので、Mさんのこの作品に対する不誠実さには不満でしたが、とりあえず、私は自分がベストを尽くすことに集中しました。

結果。。。(公演のDVDより)。。。Cannonで進むところでは、Mさんのステップが足りず他のメンバーと間が空きすぎたり、極めつけは最後、Splitsでポーズをとった後3カウント待って立ち上がり、パ・ド・ドゥの二人と一緒にお辞儀をして袖に入るはずが、Mさん最後のポーズをとった後のことを忘れてしまったのか一人Splitsでポーズのまま。。。私達が袖に入った頃、慌てて立ち上がり走って袖に入るというEndingになってしまいました。 (あちゃ~)

まぁ、何はともあれ、これでMさんとのリハーサルは終わりになる、めでたし、めでたし。。。。と思った私はノー天気すぎ。

この後、さらにBlack Swanストーリーが続くのでした。(泣)

 


 

My Black Swan Story 1

| コメント(0) | トラックバック(0)

TwitterやFacebookをはじめてから、Blogを更新するのがめっきり減り^^;、特にPersonal Blogのここ、Memoirは、Tumblrに移行しようかななどとフラフラしていて、最後に更新したのを見たら、1年ちょっと前のバレエのアドバンストのクラスを受けた直後だった...orz....

そして今日、ここへまたフラフラと戻ってきたのは、TwitterにもFacebookにも呟けず悶々としていたから・・・・なんてこった。

とりあえず、1年前にPlay Back(あ、死語?これ?)

バレエのアドバンストのクラスを受け始めたとき、私はアドバンストのクラスに使われるバレエのステップや用語を覚えるのに必死だった。 私にとって初めて聞く新しいステップが沢山でてきたし、それがプチアレグロの中ではてんこ盛りだったりするので、とにかく、バレエ用語とそのステップをクラスで覚えようと一所懸命だった。

そんなとき、私はMさんと知り合った。
Mさんは元プロバレエダンサーで(もしかすると自称かも)、そこでプロのバレエダンサーの現在のご主人と知り合ったと自己紹介してくれた。 そして、私がクラスの中で、「ん?ぶ、ブリゼ? 今のはブリゼね。。。メモメモ」と、一人レッスンをしていると、「Ayakoさん、ブリゼはこうやります」と、熱心に個人レッスンをしてくれた。

私は素直に彼女の親切に感謝し、新しいバレエ用語やステップを覚えていった。
私達はお互い日本人ということもあり、メールを交換しクラスの後にはランチをしたり、週末には彼女から毎週電話が入り(私は彼女の電話番号を知らず)、ダンス話の長電話を楽しんだりした。

彼女と出会って2ヶ月くらい経った頃に、年末恒例のNutcracker(くるみ割り人形)のオーディションがあった。 彼女は勿論準備万端でオーディションに臨んだ。 一方私は、「Ayakoさんはオーディション受けないの」と彼女に聞かれるまでもなく、ポアントシューズが前提のオーディションには前提資格もないので、「あ、全然駄目です。 ポアント履けないので、一生オーディションなんて無理無理^^;」と返事をした。
 
香盤が発表された後、彼女のロールがFlowerとArabian Corpと聞いて、「2つもですか!!! すごいですね~。 よかったですね。」というと、彼女はやや不満げに「オーディションのときのグループ分けが私にはとても不利だったの。 一番最初のグループに入れられたから、順番覚える時間がなかった。」と、オーディションのときのアシスタントへの不満を漏らした。 延々と続く不満話から、多分彼女はもっとよいロールを期待してたのね・・・・と、思ったものの、どちらも私にとっては素敵な配役に思えたので、「必ず見に行きますからね。 頑張ってください。」と、励ました。

香盤が発表されてすぐにリハーサルがはじまり、スタジオ全体がNutcrackerムードになってきたけれど、私は相変わらず^^;新しいバレエ用語とステップに四苦八苦しながらクラスを受けていた。 リハーサルがはじまって2週間くらい経った頃、クラスの始まる前に廊下で一人ストレッチをしていたら、芸術監督のAが来て、「Ayako、どうしてオーディション受けなかったの?」
と。 「Alexi、私ポアントシューズ履けないので、オーディションの資格ないです!!!」と言ったら、彼、即座に「大丈夫、ポアントシューズ履かなくてもよいロールがあるから、それに出なさい」と@.@

それがArabian Corpであることはすぐに気がついたのですが、「いえいえ、あの衣装はおへそ出てしまうので、また別に問題があります」とか何とか、ぐずぐず。 そうこうしているうちに、クラスがはじまって、何とかうやむやに済むと思っていたら、クラスが終わった後、芸術監督がアシスタントと一緒にやってきて、「AyakoがArabian Corpに出るから、君(アシスタント)、手続きして」。。。。と、決まってしまった。

クラスの後の、芸術監督とアシスタントそして私の会話を少し離れたところから見ていたMさんに、「Mさん、Arabianに出ることになっちゃいました」と言うと、「え?だってもうリハーサルはじまっていますよ。」と。 「そうですよね。振付教えてください。」 

Mさんは、この2週間で振付られた部分を簡単に教えてくれた。

そして、これがMさんとまともに話をした最後になった。 


(つづく)
 

 

このアーカイブについて

このページには、2011年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年1月です。

次のアーカイブは2011年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。