jealousy, envy....

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最近、私の通うスタジオの大人のオープンクラスに時々クラスを受けに来るティーンエイジャーのお母様とメールで親しくお話するようになりました。

こちらのご家族は、ご主人のお仕事の関係で日本からいらしており、ティーンエイジャーの娘さんはアメリカ生まれ、という家族構成。

最近のメールで、その娘さん(Aちゃん)が、通っているダンススタジオのお友達のお母さんから嫌がらせを受けていると知り愕然。 

お母様の話によるとAちゃんとお友達(Aちゃんより年上)は同じ頃にスタジオに通い始めたそうなのですが、Aちゃんの方が早く上級クラスにあがった頃から嫌がらせがはじまり、スカラーシップをもらったり、ゲスト講師に褒められる度にそれがひどくなるとのこと。

いやはや。。。大の大人がね。 子供相手にそんなことを。

Aちゃんのお母様は、
「そんな嫌がらせをする人は、きっとどこにもいるから、そんな人は無視して大好きなダンスをあきらめないで頑張りなさい。」と、励ましていらっしゃるそうですが、とある日、ある出来事があったときに、Aちゃん我慢できず、スタジオ飛び出して外でギャーギャー泣いたなんてことをメールで聞かされたときには、思わず涙出ました。 悔しいの我慢して、我慢して、我慢し切れなかったAちゃんのこととか、そのことを聞かされたお母様の気持ちを思うと、もう、他人事じゃなく涙出ました。

人は感情の動物ですからね、会った瞬間に何の理由もなく好きになったりマイナスの印象を持ったりするかもしれません。 ほんの少しの違いが、憧れになったり、羨ましい気持ちになったりするかもしれません。 でもね、自分の中に沸いたマイナスの感情を、嫌がらせに変えちゃうのはいけませんよね。 自分の中に沸いたマイナス感情を他人に押し付けるのもいけませんよね。 そしてそれを(どんな理由があれ)、悪いと言える大人がいないのも情けないなぁ~と。

その昔、
「平等化が進んだ大衆社会で起こる妬みが一番怖い。 自分に落ち度があるとわかっていても、放っておくと自己増殖していく。」
と言った作家の方がいらっしゃいましたが、最近つとに、このこと痛感しますわ。

 

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このページは、WebMasterが2011年11月 3日 20:31に書いたブログ記事です。

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