2012年1月アーカイブ

師匠の訃報

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今月のはじめ、日本の私のダンスの師匠の訃報を受け取りました。

昨年の11月末にカンパニー公演があり、それが終わったらゆっくり旅行したいとおっしゃっていたので、年明けはアメリカかヨーロッパのどこかをご旅行されているのだろうと、思っていた矢先の訃報でした。

友人からのメールで朝一番にそれを知ったときは、しばらく訃報を信じることができず、涙が溢れてきたのはそれからしばらく経ってから。 その後2日間くらいは、思い出すたびびぇ~びぇ~と号泣しておりました^^;

友人達は、「泣いちゃ駄目!!! 先生、涙は嫌いだったでしょう!!! 笑って送ろう!!!!」と、メールを送ってくれたのですが、わかっちゃいるけれど、悲しくて、悲しくて。。。。泣きました^^;


でもね、この訃報を受け取って、心のスイッチが切り替わった気がします。
2012 Resolutions もう、こんな陰険なことが続くスタジオでのクラスは受けるの止めようと思っていた矢先の師匠の訃報。 辞めるのいつでもできるけれど、今、ここで、こんな中途半端で止めちゃいけないと思いました。 こんな中途半端で投げ出したら、師匠に叱られる^^;ってね。だから、もう、周りで何があっても、とにかく自分が頑張れるところまで頑張ってみようと。 足をひっぱろうとする人がいても、それを振り払って前に進んでみようと。 頑張って、頑張って、頑張って力尽きたとき^^;結果としては今の位置から1センチくらいしか進んでいなくても、それが自分の頑張った結果ならば、師匠とあの世で楽しく語れるけれど、多分師匠は1センチの成長を喜んでくれるけれど、あきらめて止めてしまったら門前払いされちゃうな。。。などと。

プリエもパッセも知らずに飛び込んだ私に、踊る魂を植えつけてくださった師匠。 踊る楽しさ、心から吐き出して表現すること、体中を耳にして音を拾い、周りの空気を感じながら踊ること。。。師匠が導いてくださったダンスから多くのことを学びました。 ダンスだけでなく、多くのアートや、そしてさらに人としての進むべき道を。 

来週、師匠とのお別れ会が東京のスタジオで開催されます。

私も、このお別れ会に出席する予定です。 お別れ会では、絶対涙を見せず、思いっきり笑顔で師匠にしばしのお別れと沢山の沢山のありがとうと、そして今年の抱負を告げてきます。

師匠にまたいつか会える日まで頑張り続けることを。 

 

Respect

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今月のはじめ、ミドルスクールに通うダンス友Aちゃんがダンスコンペティションに出場しました。 出場前日に、「頑張ってね」とFB経由でメッセージをポストしたのですが、コンペティションが終わっても結果がどうだったかFBには上がってこなかったので、「思ったような結果じゃなかったのかな~」と、思っていたところ、彼女のお母様の方からメール。

彼女のお母様とは近いうちにランチをしましょうと話をしていたので、その打ち合わせのメールだったのですが、話は自然とAちゃんのダンスコンペの話へ。

なんと、彼女、お母様ですらびっくりするくらい、いくつものアワードをもらったそうです。 いえぃ~い!!!! ただ、Jealousy, envy...にも書いたように、彼女の通うスタジオには彼女に嫉妬し意地悪をする生徒&親がいるため、コンペの結果をFBにはアップしないようにお母様がアドバイスしたそうです。

何だかね。。。同じスタジオに通う人達が、頑張ってアワードをもらった人を祝福できないって、悲しいですね。

ダンスのコンペとかオーディションに限らず、人が人を判断するときって、何らかのバイヤスがかかります。 それはある程度仕方のないこと。 でもそのバイヤスの程度がどうであれ、そこでよい結果を収めた人をその点において祝福し、その努力を尊敬することは難しいことではないはず。 そこで、よい結果が得られなかった人は、その結果を踏まえて自分を見つめ直し、新たに努力を重ねる。  一方よい成績を得た人は、次は自分が目標にされるというプレッシャーを意識しながら、さらに邁進する。 それが実力で勝負する世界だと私は思うのですが、でもね、残念ながら自分のプライドを守るために、他人を責めてしまう人がいますからね。

私は、クラスで他の人達の流れるようなシェネ、ターンの綺麗な終わり方、つま先まで神経の行き届いたデベロッペetcを見たときには、心の中で拍手をします。 時に実際に拍手します。 ほんの小さな違いに見えるその中に、沢山の努力が詰まっている、それを美しい動きに変えた彼女達に拍手します。 拍手しながら、「よし、私も、もっと頑張ろう」と、自分を鼓舞します。 それが私の頑張り方、自分のプライドに負けない頑張り方。

 
(追記)

ちょっと付けたし^^;。 

私なりの頑張り方は、長い^^;ダンス歴のなかから学びました。 私がダンスをはじめたのは大学生になってから。 それまではダンス経験ゼロ、ゼロ、ゼロ。 プリエもパッセも知らずにたまたま飛び込んだこの世界。 最初の1,2年は覚えること沢山。 見るもの聞くもの新しいことで無我夢中でした。 その後、公演オーディションを通ってから2,3回目くらいはオーディションに通るかどうか毎回ドキドキだったわけですが、しばらくすると公演オーディションは通るだろう。。。みたいな驕りが。 ところが、リハーサルはじまってみると、はじめて公演オーディションを通った人達がどんどん上手くなっていく。。。彼女達はカンパニーオーディションを目指して、公演オーディションを受けているので、本当にどんどん上手くなっていく。 そんなときに、私の中に芽生えていた驕りの詰まったプライドが傷つく。 自分のプライドが傷つかない言い訳を探してみるけれど、そんなものは何の解決にもならないことに気がつく。 そんなこんなの経験から自分なりの頑張り方を学んできました。

小さな差に見える、その後ろには沢山の努力が詰まっている。 だからとりあえず、自分も努力してみようと。

まぁこれがね、大好きなダンスだけでなく、苦手なものにも頑張れたら、私も、もうちっとましな大人になっていたような気がしますが^^;。。。苦手なものには言い訳ばかりして、逃げていますなぁ~(やや、反省^^;)

 

2012 Resolutions

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昨年末、私が受けているクラスのA先生がHoliday SeasonのVacationに入る前もそうだったのですが、今週の日曜日Vacation明けでクラス始まった日も私が車に乗り込んだところ、A先生がご自分の車から出て、走って来られました。

私はクラスが終わった後、しばらく一人で練習をし、着替えをしてからスタジオ出てきたので、先生は多分車の中でしばらく私を待っておられたのかと・・・・。

話の内容は特に大切なことでもなかったのですが、クラスが終わった後スタジオの中ではなく、あえてスタジオの外で。。。っていうのは、やっぱり私の思い過ごしではなかったな、とふと思ってしまいました。

実は、Mさんの嫌がらせが(目立たなく->これ、ポイントです^^;)続くようになってから、A先生がクラスの中で注意をしてくださる回数が愕然と減りました。 以前は、クラスの間20回くらい名前を呼ばれていた気がするのですが(まぁ、それだけ酷い状態だったいうことですが^^;)、最近はほとんど無くなりました。 で、これは私が上達したからではなく(きっぱり^^;)、誰かからのクレームが付いたのだろうと勝手に想像していました。

そして昨年末のHoliday Presentに書いたように、スタジオの外での会話。 何だか、私、A先生に余計な負担をかけているような気がして、もう、このクラス受けるのやめようかな・・・・と思ったりもしました。

でもね、年が明けて気持ちを切り替えました。

辞めるのはいつでもできるから、今はもう少し頑張って続けてみようと。

私が今目指しているのは、少しでもバレエが上手くなること。 昨日の自分より、1週間前の自分より、1ヶ月前の自分より、ほんの少しでも上手くなること。 今更バレエダンサーになれるとも思わないし、ソロやPas de deux踊れるようになるとも思わないし、ポアントシューズも多分履けないと思うけれど、バレエの基本的なステップを少しでも多く、正確にこなしたいなと。 他の誰と比べてではなく、以前の自分と比べて上達したいなと。

そして、そのためにA先生から学ぶことがあれば、先生から個人的なコレクションを受けなくなっても、スタジオ内で話しかけられることがなくなってもいいんじゃないかと。 A先生は、ご自分のクラスで生徒に要求するものがいつも明確なので、それを正確に把握して踊れるようになることを目標にすればいいんじゃないかと。

そんな風に思うようになりました。

まだまだ、このスタジオでのクラスには、緊張させられること多いのですが^^;、それを払拭してレッスンに集中するっていのが、私の今年の抱負のひとつかな。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


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